舐められざかり 栗衣みい
儚げな初花を蝕む…冠毛を毟るように…。【くちびると耳を舐め回す】少女は屈強な禿爺の強引な抱き寄せに怯えつつ抗うも、酒臭さが残る呼吸が耳元へ吹きかかるだけで肩を竦めて敏感に反応し、手荒な指愛撫で弄られると吐息を漏らしながら膣口を潤ませる。【少女の足と尻を●●●●】宴の後、床を整える少女の衣装裾から覗く白綿下着に魅了された村の若者が思わず眼前の臀部を舐め上げると、足裏から稚い足指の谷間まで汚舌を滑り込ませつつ男根を秘部へと挿れ●した。…全4編収録。
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