【VR】念願のAV制作会社に入社し憧れの女優・麻里梨夏の担当ADになったものの…緊張しっぱなしの僕が天性の小悪魔誘惑にまんまと引っかかり撮影現場にもかかわらず周りにバレないようにこっそり中出しセックスさせられちゃったエロビみたいな本当の話。 麻里梨夏
エロビ好きが高じて最近AV制作会社に転職したボク。先輩達の厳しい指導の元、遂に撮影現場初日を迎えた…初めて会う女優さんはあの「麻里梨夏」さん。前から僕のズリネタ筆頭で大ファンの女優さんだ!初めての撮影で、精一杯の緊張を隠しながら必死でフォローをしていると、カラミ終わりの麻里梨夏さんに「メイクルームに飲みもの持って来てぇ」と頼まれ持っていく。…と、手を引っ張られ他のスタッフがいるにも関わらず休憩室に連れ込まれ、今度は肩揉みを頼まれる。興奮で手を震わせながら肩揉みしていると「もっと下も揉んでよぉ」と、なぜか柔らかい乳房に誘導してくる麻里梨夏さん。動揺を隠せずキョドりながらも勃起してしまうボク…。「へぇ♪こんな状況でも興奮しちゃうんだぁ…可愛い」と、他のスタッフが作業しているのをよそ目に、死角での声ガマン相互愛撫を楽しみはじめると、僕の理性は崩壊寸前!にもかかわらず、お構いなしにナマハメ座位で跨ってくる麻里梨夏さん…。憧れの女優さんとセックスしてる幸福感&優越感と、バレたらヤバい!の危機感との狭間で揺れる僕を無視して、腰振り速度を上げる麻里梨夏さんに、僕のチ●ポは限界を迎えて中出ししてしまう…。そして「他の女優さんにはコンナコトしちゃダメだからねぇ」と微笑みながら、何事もなかったかのように現場に戻る、天性の小悪魔女優・麻里梨夏とのスリル満点なドキドキ性交。